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11冊の絵本が見つかりました

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ごぶごぶ ごぼごぼ

音の楽しさを、色と形であらわした絵本

いない いない ばあ

: 3 :2

「あかちゃんがほんとうに笑うんです。」1967年、発売当初より多くの読者からいただくうれしい声。「あかちゃんだからこそ美しい日本語と最高の絵を」の想いから、日本初の本格的なあかちゃん絵本として誕生して半世紀、あかちゃんがはじめて出会う一冊として、世代を越えて読みつがれています。 いないいない、ばあ。にゃあにゃが、くまちゃんが、ほらね、いないいない…。 母と子の伝承あそびをはじめて絵本の形に再創造。

だるまさんが

: 3 :3

泣く子も笑う、おもしろさ! 「だるまさん」シリーズ第1弾 「だ・る・ま・さ・ん・が」左右にうごくだるまさん。ページをめくると……あらら、びっくり! 大わらい! さて、おつぎは……? 0歳の赤ちゃんから大人まで、ページをめくるたびわらいの渦に引きこまれる、とびきりゆかいな「だるまさん」シリーズ第1弾です。

はらぺこあおむし

: 2 :2

Japanese edition of "A Very Hungry Caterpillar." Distributed by Tsai Fong Books, Inc.

いいおかお

: 1 :5

ふうちゃんが、いいおかお。ねこも、いぬも、まねっこして、いいおかお。ぞうさんまでやってきて。 全9巻からなる「母と子の伝承あそびを、はじめて絵本の形に再創造した」あかちゃん絵本シリーズの1冊。淡い色合いの素朴なイラストは赤ちゃんの目に優しく、お母さんには懐かしい印象をもたらしてくれるに違いない。

もこ もこ もこ

: 0 :2

「しーん、もこもこ、にょきにょき」とふくれあがったものは、みるまに大きくなってパチンとはじけた。詩人と異色の画家がおりなす不思議でおかしな世界の絵本。

おつきさまこんばんは

: 0 :2

おつきさまの表情の変化につられて、赤ちゃんもにっこりしたり、泣きべそをかいたり。裏表紙の、「あかんべー」をしたおちゃめな表情が、特に人気。「こんばんは」と赤ちゃんと声をそろえれば、お気に入りのあいさつになりそうだ。夜空の深い青色、おつきさまのあざやかな黄色。少ない色数で、幻想的な世界が作りあげられている。屋根に登った猫が毛を逆立たり、最後のページでお母さんと子どもが外に出てきたりと、ちょっとした演出も楽しい。

しましまぐるぐる

: 0 :1

赤ちゃんが大好きな、「しましま」と「ぐるぐる」がいっぱい! カラフルできれいな黒白絵本。

がたんごとん

: 0 :1

がたんごとんがたんごとんと、まっ黒な汽車がやってきます。駅で待っているのは哺乳瓶。「のせてくださーい」と言って汽車に乗り込みます。ふたたび出発し、がたんごとんと次の駅へ行くと、こんどはコップとスプーンが「のせてくださーい」。さらに次の駅では、リンゴとバナナが、ネコとネズミが「のせてくださーい」。みんなをのせて汽車は「がたんごとん」と終着駅へ。そこは……。くり返しのリズムが楽しい赤ちゃん絵本です。

ごぶごぶ ごぼごぼ

: 0 :0

音の楽しさを、色と形であらわした絵本

パンのおうさま

: 0 :0

パンが大好きな王さまがつくったパンの王国。想像力がふわふわふくらむユニークな絵本、ただいま焼き上がりました!

あそぼうよ

: 0 :0

レオ=レオニが、最も年少者向けに作ったボードブックタイプの絵本です。2匹のねずみが「おはよう」から「おやすみなさい」まで1日いろいろなことをしてあそぶようすを描き、谷川俊太郎氏がリズミカルに翻訳しています。